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中津万象園

小さな命の音が聴こえはじめる

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小さな命の音が聴こえはじめる

人の一生を変えてしまうような出会いはそうなんどもないが、その旅が変わるような物語に出会うことはある。物語を知ることで、世界が変わること。それは見方が変わり、新しい視点が入ること。感受性がゆり動かされることで、目の前の景色の意味が変わること。それを知ったあとでは、もう元の世界には戻れない。
旅先でその地にまつわる映画と出会い、まるで主人公さながらに旅をした人も、その場所をテーマにした小説を読みながら、作家の視点で旅をした人だっているだろう。ともかくも、その地の物語を知ることであなたの旅は変わる。


令和元年度文化庁では、国内の空港10箇所で順次『メディア芸術×文化資源 分散型ミュージアム』を展開。このプロジェクトでは、日本各地域の土壌が育んだ豊かな文化資源をアーティスト・クリエイターたちの視点で表現し、各地域の玄関口である空港等でメディア芸術作品を展示。作品は同時に、日本文化の新しい魅力に出会う旅の提案ともなっている。

高松空港で取り上げるのは中津万象園。この庭園は、小さな日常に目を向けることができる、非日常的な場所。風の音や、鳥の鳴き声、虫が奏でる歌が聴こえてくるはず。あなたのスマホがナビゲーターになり、旅に彩りを加える。どうぞ、片耳にイヤホンを入れながら、旅のお供に使ってほしい。

これは、この地にまつわる物語。
新しい目とともに旅ができることを願って。

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