ここはミカンの無人販売所と思いきや、不思議なものが売られています。それは、葉っぱで作られたバッタです。その匠さはまさに職人芸。運が良ければ作っている姿も見られるかもしれませんが、作者はこの町で「いわはん」と呼ばれ親しまれているご老人。大洲では、尊敬をこめて敬称を「さん」ではなく「はん」をつけて呼びます。NHKの連続テレビ小説の「おはなはん」もそういうこと。カメラと一緒にこのバッタを連れ出せば、ありきたりな風景もオリジナルな一枚となることでしょう。

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