あなたが今、歩いてきたこの道は「瀧の道」と呼ばれています。この先には、今も変わらず堂々と水をたたえる「不動の瀧」があります。

この道は明治時代、本堂から瀧へと続く参道として、地元の人々の手で整備されたものです。祈りの場にふさわしい道を──そんな思いが込められた階段です。
その途中に祀られているのが、「神変大菩薩(じんぺんだいぼさつ)」。足腰の健康、とくに“健脚”のご利益があるとされ、瀧へ向かう参拝者の一歩一歩を、力強く見守ってくれる仏さまです。

歩くことは、祈ること。この道を行くことで、あなたの足もまた、そっと力をもらえることでしょう。

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