あの世とこの世の分かれ道

京都の裏側をのぞいてみませんか?

三条大橋は東海道五十三次の最終地点。鴨川を境にして内側は洛内、外側は洛外と呼ばれ、たくさんの旅籠が建ち並び、たくさんの人が行き交っていました。このホテルがある三条はまさにそんな境目に位置する場所。

そんな国境ともいえるこの場所にはどんな物語があるのでしょう。ふつうに京都を歩いていては気づかない、京都の裏側に、路地裏の旅へとご案内しましょう。

その秘密の旅は、あなたも訪れるであろう清水寺、その帰り道からはじまります。

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