NHKテレビ小説「おはなはん」のロケ地になったことで一躍有名になり、「おはなはん通り」と名付けられたたこの通り。道の脇に水路があります。大雨の翌日には濁り、晴れが続くと澄んだ水色に魚が泳ぎます。町の人はこの水路を見れば、肱川の様子がわかるそうです。
ちなみに北側に蔵が並んでいるのは商人のもので、南側は武家屋敷でした。この通りはお殿様の城と別邸を結ぶお成通でもあったため、他の道よりも広々としたつくりになっているのです。
お殿様もこの水路を見て、「今日(こんにち)の肱川も清流なり」などと思ったのでしょうか。


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