おさかな館のそばには四万十川の支流が流れています。その川の中に潜ってみると、どんな「おさかな」が暮らしているのでしょう。

水族館といえば、熱帯魚のような色鮮やかな魚が一般的かもしれませんが、ここで見られるのはもっと身近なおさかなたち。一見、地味に見える川魚も、よく見ると色があったり、模様があったり、季節によって虹色に変わったりするものもいます。そんな「おさかな」たちを、四万十川の流れに沿って上流、中流、下流の順番で展示している水族館です。

おさかな館があるのは道の駅ですが、鉄道の駅と道の駅が近くにあるのもめずらしいことです。道の駅にはお土産屋さんやパン屋さんもあり、とても人気があります。ぜひチェックしてみてください。

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