明治17年(1884)に29代島津忠義が、庭師の小田喜三次に造らせたものです。灯籠として園内一の大きさを誇り、8畳程もある笠石の上には、桜島から大空を翔ける勇ましい姿の「飛び獅子」が乗せられています。この獅子と火袋石は、もともと花倉御仮屋にあったものと伝わり、笠石は磯海岸から運ばれたとされています。
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