厳島の平地から大聖院の本堂へと向かう道の途中、階段の手すりにびっしりと並ぶ大般若経筒(だいはんにゃきょうづつ)が印象的だ。インドにおけるマニ車のように、「お経の描かれた車輪を手で触り、まわす」ことそのものの動作により、一度お経を唱えたことになるという。身・口・意のうち「身(しん)」はここで体験できる。

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