樹齢は定かではないが、根まわりの太さは4.5m、高さは15mにも達する。タブの木は隠岐にたくさんあるが、これほどの大木はめずらしい。タブは風が吹くと倒れやすい木であるが、よほど立地がよいのだろう。タブの木は成長が早いこともあり、昔から船や家具の木材として使われてきた。その意味でも大切な木である。ちなみに、タブの実は食べるとアボガドのような味がするという。

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天佐志比古命神社 元宮